2017年12月17日(日)

ロシアドーピング問題、政権の大国誇示が根底に
世論も擁護 自浄作用なく

2017/12/7付
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日本経済新聞 朝刊
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 【モスクワ=古川英治】国際オリンピック委員会(IOC)がロシアの組織的なドーピングを認定し、平昌五輪から排除することを決めた。問題の背景にはプーチン大統領が絶大な権力を握り、大国主義を求心力とする体制のひずみがある。メディアが統制下に置かれ、反対勢力は弾圧されており、政権の責任を追及する動きはない。世論も政権を擁護しており、自浄作用は期待できない。(総合2面参照)…

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