読売日本交響楽団「アッシジの聖フランチェスコ」 壮大で多彩な音響、雄大な世界

2017/12/5付
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日本経済新聞 夕刊
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20世紀フランスの作曲家オリヴィエ・メシアン(1908~92)の代表作である歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」。その全曲の日本初演が、ついに実現した。

12~13世紀に実在したキリスト教の聖人、アッシジのフランチェスコの生涯を描く大作で、83年にパリ・オペラ座で小澤征爾指揮により初演されている。しかし日本では4時間半の長さと規模の雄大さゆえに、全曲は演奏されたことがなかった。

サントリーホールで…

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