3年で辞める若者たち 転職率、50年前から変わらず 海老原嗣生

2017/11/27付
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日本経済新聞 夕刊
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大学を出て新卒で就職した若者は、3年で3割も辞めている。

この事実を聞いて「最近の若者は」と怒るなかれ。統計を取り出した1970年代から、多少の上下の動きはあれ、大卒はおおむね3年で3割も辞め続けた。今の若者の祖父の時代から変わらぬ傾向なのだ。

ちなみに高卒の方はもっと数字が高く、3年でおおよそ5割が辞める。中卒はなんと3年で7割辞める。このデータをもって、昔から教育界では「7・5・3(しちごさ…

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