2017年12月17日(日)

廃炉カメラ、200時間稼働 浜松ホトニクス、高い放射線に耐性

2017/11/27付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

 東京電力福島第1原子力発電所の廃炉に向けて、浜松ホトニクスは200時間連続で動作できるカメラを試作した。毎時1万シーベルトの高い放射線環境を想定し、問題が生じないことを実験で確かめた。福島第1原発の調査で過去に使用したカメラの2千倍の放射線耐性を実現するめどをつけた。経済産業省の事業の一環で、2018年度の実用化を目指す。

 福島第1原発の事故では炉心溶融が起き、原子炉の燃料が溶け落ちた。溶融燃料…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ

企業・業界をもっと詳しく

企業がわかる。業界がみえる。ニュースとデータをまとめてチェック!



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報