2017年11月24日(金)

米国第一、共鳴乏しく トランプ氏アジア歴訪終える 南シナ海問題より貿易

2017/11/15付
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日本経済新聞 朝刊
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 トランプ米大統領は14日、初のアジア歴訪を終えて帰途についた。アジアへの関与を続け、影響力の確保をめざす方針を明確にしたが、安全保障と経済の両面でアジアの秩序形成を主導する具体的な戦略を欠いた。米国の利益を最優先する内向き姿勢を強める姿にアジア諸国・地域の共鳴は乏しかった。中国の存在感が増すなか、求心力の陰りが鮮明になっている。(関連記事国際1面に

 「我々は多くを達成した。私たちの働きの果実は…

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