/

この記事は会員限定です

江戸川乱歩と横溝正史 中川右介著

作家の交友と出版界の興亡

[有料会員限定]

戦前から戦後にかけて活動し、日本の推理小説の草創期をともに引っ張った江戸川乱歩と横溝正史。それぞれの生涯と交友の軌跡を膨大な資料をもとに描く。2人がかかわった雑誌や出版社の盛衰と密接に関連付けながら記述しており、大正・昭和期における出版界の興亡史としても読める点が興味深い。

ほぼ同時期にデビューし、最初の20年は乱歩が不動の地位を得て、戦争中の5年はいずれも作品を書けず、次の20年はともに人気作家...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り346文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン