政策正常化へ重責負う次期FRB議長

2017/11/4付
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日本経済新聞 朝刊
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トランプ米大統領が来年2月に任期切れを迎えるイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の後任にパウエル理事を昇格させる人事を発表した。パウエル氏はFRBが2008年の金融危機以降にとった大規模な金融緩和を縮小し、政策を正常化する重責を担う。

今回の議長人事はいくつかの意味で異例だった。1980年代のレーガン政権以降、1期目の大統領は前政権が起用した議長を再任してきた。また、任期4年のFRB議長の1期…

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