稼ぐ商社、市場は冷ややか 三井物産今期最高益、伊藤忠に並ぶ 資源偏重に警戒根強く

2017/11/3付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

三井物産は2日、2018年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比3割増の4000億円になりそうだと発表した。4年ぶりに過去最高を更新する。後じんを拝してきた伊藤忠商事に並ぶが、資源と資源以外の事業でバランス良く稼ぐ体制作りは道半ば。株式市場の見方も冷ややかだ。その状況は商社という日本独自の業態の悩みを象徴する。

「非常に順調な決算だった」。2日、都内で開いた決算記者会見で三井物産の松原圭吾最…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]