コーセー、中国生産撤退 化粧品「日本製」を前面

2017/10/31付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

コーセーは中国での化粧品生産から撤退する方針を決めた。年内にも現地生産子会社の高絲化粧品(杭州市)を売却。中国向け商品の全量を日本からの輸入と委託生産に切り替える。現地消費者の品質志向が強まるなか「メード・イン・ジャパン」を前面に出す。化粧品業界では資生堂も日本で2工場を新設する計画で、生産の国内回帰が加速している。

コーセーは1987年、高絲化粧品を設立。2000年に稼働した中国唯一の生産拠点…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]