海外M&Aで収益源拡大

2017/10/31付
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日本経済新聞 朝刊
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国内大手金融機関がこの20年で大きくカジを切ったのが海外展開だ。国内の収益が細る中、活路を求め大型M&A(合併・買収)を進めている。

海外展開のターニングポイントとなったのが、08年の米リーマン・ショックだ。経営が傾いた欧米勢が低迷し、海外のプロジェクト融資などで比較的衝撃が小さかった邦銀が受け皿となり、存在感を示した。

旧東京銀行を引き継いだ三菱UFJはもともと最も海外比率が高かった。さらに0…

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