米離脱観測強まる NAFTA再交渉巡り メキシコ内で

2017/10/31付
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日本経済新聞 朝刊
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【メキシコシティ=丸山修一】北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を巡り、メキシコ内で米国の離脱観測が強まっている。地元エコノミストの多くが離脱可能性を5割超とみているほか、閣僚や経済団体からは離脱を見据えた発言が相次ぐ。金融市場では離脱による混乱を嫌気して通貨や株価が下落。11月の次回交渉を前に、緊張感が高まっている。

10月中旬に開かれたNAFTA再交渉の第4回会合では、米国が関税をゼロにす…

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