2017年11月18日(土)

人工臓器、小型で使いやすく
慶大、腎臓 東京医科歯科大、膵臓 患者の治療負担軽減

2017/10/30付
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日本経済新聞 朝刊
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 糖尿病患者向けに、高機能な素材や微細な加工技術を生かして小型で使いやすい人工臓器を作る研究開発が進んでいる。慶応義塾大学などは血液をろ過してきれいにする「人工腎臓」、東京医科歯科大学などはインスリンを出す「人工膵臓(すいぞう)」の実用化に向け、それぞれ動物実験で効果を確かめた。人工透析など既存の治療の負担を軽くし、患者の生活の質を高めるのが目標だ。

 糖尿病は血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)を下げ…

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