介護・保育職員「定数超」多く
国の配置基準、形骸化 サービス手厚く

2017/10/29付
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日本経済新聞 朝刊
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介護施設や保育園について国が求める職員の配置数と実態との乖離(かいり)が激しくなっている。十分なケアや保育を行うために人員を手厚く配置する施設が増加。実際の運営費は国の人員基準を前提に計算されるため、追加分は施設側の持ち出しだ。成果に応じた報酬設定や人手不足に対応し介護ロボットの活用を進めるべきだとの声が上がる。

「生き残るため」

「生き残るために必要な投資だ」。東京都江東区にある高砂福祉会の保育…

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