原油減産 みえぬ「出口」
OPEC、値崩れなお警戒 再延長の観測強まる

2017/10/28付
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日本経済新聞 朝刊
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石油輸出国機構(OPEC)が、11月末の総会で原油の協調減産を再延長するとの観測が強まっている。在庫は徐々に減り、ニューヨークの原油先物相場は1バレル50ドル台で推移。ただ減産をやめれば値崩れは必至だ。一段の高値を狙ってさらに供給を絞れば米シェールオイルのシェア拡大を招く。長引く減産の「出口」をどう探るかはまだみえない。…

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