比ドゥテルテ政権、過激派を制圧
復興・インフラ、内政に重み

2017/10/28付
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日本経済新聞 朝刊
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フィリピン政府は南部のミンダナオ島で5月から続いたイスラム過激派との紛争終結を宣言した。市民や兵士・警察官を含む1千人以上の死者を出し、廃虚と化した街が残った。その早期復興に加え、国全体のインフラ整備が進むかに国民の関心が高まる。強引な薬物犯罪捜査や「反米親中」の外交政策が目立ってきたドゥテルテ大統領だが、政権発足から1年半近くがたち、内政で地道な成果を挙げる必要性が増している。

一面にがれきの…

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