2018年1月24日(水)

米労働市場 鎮痛剤の影
トランプ氏「乱用は非常事態」 働き盛り離脱20%に影響

2017/10/28付
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日本経済新聞 朝刊
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 【ニューヨーク=大塚節雄】トランプ米大統領は26日、医療用鎮痛剤として普及した「オピオイド」の乱用が広がる事態を受けて「公衆衛生の非常事態」を宣言した。過剰投与による死者急増に加え、依存症の患者が働かなくなる経済面での悪影響に危機感を強めたためだ。米国では働き盛り世代の労働参加率の低迷が目立ち、低下分の2割がオピオイドの影響という分析もある。

 非常事態宣言を受け、オピオイドに関係する各省庁は優先…

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