2017年11月24日(金)

オペラ新国立劇場「神々の黄昏」 指揮・飯守と読響、充実の響き

2017/10/27付
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日本経済新聞 夕刊
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 新国立劇場が、オペラ芸術監督の飯守泰次郎のもとでシーズンの柱としてきたワーグナーの大作「ニーベルングの指環(ゆびわ)」。その完結編「神々の黄昏(たそがれ)」が上演された。

 今回は4作目で初めて、読売日本交響楽団が起用された。読響は2012年の二期会公演でも飯守指揮で「パルジファル」を好演している。そのときと同様、今回も指揮者との相性のよさを感じさせ、その正攻法の指揮に鋭敏に反応し、充実感のある輝…

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