トヨタ創始者の夢 切り札は「佐吉電池」 能力2倍の次世代型、実用化へ エコカー全方位は維持

2017/10/26付
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日本経済新聞 朝刊
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トヨタ自動車は25日、2020年代前半に電気自動車(EV)などの航続距離が大幅に延びる次世代の「全固体電池」を実用化する方針を明らかにした。200人超の技術者が開発を進めているという。グループ創始者の豊田佐吉氏が多額の懸賞金で高性能蓄電池の発明を募ってから約90年。新型電池はトヨタのEV戦略の切り札になるか。

東京モーターショーでひときわ目立つトヨタのブース。中央には目玉の「トヨタ コンセプト愛…

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