2017年12月11日(月)

価格抑制へ開発競争 独占市場に風穴ねらう

2017/10/23付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

 手術ロボットは米インテュイティブ・サージカルの「ダヴィンチ」が圧倒的なシェアを握る。だが価格を抑えた製品を実用化できればダヴィンチの独占に風穴を開けられる可能性があり、数年内の発売を目指した開発競争が激しくなっている。

 ダヴィンチは戦場で負傷した兵士を遠隔手術するシステムとして開発され、納入実績は世界で約4000台、国内で250台程度と手術ロボ市場をほぼ独占する。ただ、製品価格や維持費が高いうえ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ

企業・業界をもっと詳しく

企業がわかる。業界がみえる。ニュースとデータをまとめてチェック!



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報