文明開化の音 江戸後期から
「維新を機に近代化」より「連続性」重視 新視点の研究相次ぐ

2017/10/21付
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日本経済新聞 朝刊
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1868年の明治維新を機に日本は近代化の道を歩み始めたとされてきた。こうした歴史の「断絶」を指摘する見方に対して、近年は「連続性」に重きを置く研究が主流になっている。すでに江戸後期には社会、思想、経済など様々な分野で、文明開化につながる変革があったとの説だ。来年の維新150年に向け、新たな視点に基づく本が相次いでいる。

「明治維新で政権の形態などが大きく変わったのは事実。しかし、薩長(薩摩藩と長…

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