変わるアジアのエネ市場 米産LNGの影響大 日本企業の売買余地広がる

2017/10/20付
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日本経済新聞 朝刊
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シェール革命で膨らむ米国の液化天然ガス(LNG)の輸出が、アジアのエネルギー市場を変えようとしている。米国のLNGは東南アジアや中東産と異なり転売制限がなく、日本の買い手企業が自由に売買する余地が広がる。原油市場でも米国産は割安感が強く、中東産のシェアを奪う勢いをみせている。

「インパクトは非常に大きい。米国のLNGは市場を根本的に変えるほどの可能性を秘めている」。東京電力ホールディングスと中部…

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