2018年8月17日(金)

吉田旗店会長 吉田稔さん 染め物は人をつなぐ(1)

2017/10/10付
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日本経済新聞 夕刊
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  相撲巡業や神社に立つのぼり、歌舞伎の幕や大漁旗、法被、手拭い……。日本文化を演出する染め物を手作りできる職人は今や全国に約200人。その半分強を育ててきたのが岐阜市の染め物店、吉田旗店。長良川のほとりにある工場で会長の吉田稔さん(77)が手作りの現場に立つ。

 染め物で大切なことは、長く持たせることです。特に屋外で使うのぼりや、大漁旗はすぐに色あせると使い物になりません。何度も作り直していたら、…

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