小池新党、円安にブレーキ? 海外投資家、金融緩和の継続危ぶむ

2017/9/30付
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日本経済新聞 朝刊
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解散・総選挙が外国為替市場にも影響を及ぼしつつある。為替市場にとって気がかりなのは、小池百合子都知事の立ち上げた新党の躍進が円安のブレーキ材料になりかねない点だ。アベノミクスとは、すなわち異次元緩和による円安誘導政策。こんな対日観を長らく持ってきた多くの海外投資家の間で、円安の終焉(しゅうえん)を予測する声が広がってきたのだ。

円相場は27日公表された米税制改革案というドル高・円安材料を手掛かり…

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