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監査報告プロセス開示へ

相次ぐ会計不祥事 20年めど、投資家に判断材料

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監査法人が企業の財務諸表にお墨付きを与える監査報告書が変わる。現在は財務諸表がルールに合っているかを4段階で評価するだけだが、2020年3月期をめどに監査プロセスの開示や会計士の意見を加える。会計不祥事が相次ぐなか、「監査の見える化」を進め、投資家が受け取る情報の信頼性を高める狙い。

4月、複写機販売の海外関連会社で不適切な会計が発覚した富士フイルムホールディングス(HD)。12年3月期から16年3月期までの決算を訂正したが...

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