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変えられぬ原発政策

効果疑問の福島第1凍土壁、責任不明のまま完成へ

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一度決めた原子力政策は変わらない。だれが方針を決め、だれがその帰結の責任をとるのかがみえない。象徴的なのが東京電力福島第1原子力発電所で建設が最終段階を迎えた「凍土壁」だ。

「ウソだもん、これ」。客観的に技術を評価する原子力規制委員会の会合には似つかわしくない発言が飛び出したのは、6月28日のこと。福島第1原発の現状を検討する会議で、更田豊志委員長代理が東京電力の説明に声を荒らげた。

東電は原発建...

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