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(社説)クロマグロ管理に「甘え」は許されない

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日本近海を含む中西部太平洋でマグロ類の資源管理を担う国際委員会(WCPFC)は、太平洋クロマグロの資源回復に向けた方策を韓国で話し合った。資源の回復具合によって漁獲枠を増減する新たな管理手法や、2034年までに親魚をおよそ13万トンまで回復させる長期目標で合意した。

資源の回復ペースをみて漁獲枠を増減させる手法は日本政府が提案した。背景には未成魚の漁獲量を02~04年平均の半分以下に抑える国際規制...

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