内航貨物 用船料上がらず 輸送能力増でも需要低迷 船員不足にも危機感

2017/8/24付
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日本経済新聞 朝刊
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国内の海上航路で鋼材やセメントを運ぶ内航貨物船のチャーター料(用船料)が上がらず、船を保有し運航する船主の経営を圧迫している。船の大型化で輸送能力が増える一方、需要は低迷する。収入が伸び悩み、船員不足解消のための人件費の確保もままならない。業界では事業継続への危機感が広がる。

「現在の用船料では事業は続けられない」――。西日本のある船主は打ち明ける。一般貨物船(載荷重量約1600トン、建造10年…

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