2019年6月17日(月)

IT・AI化と日本製造業の強み

2017/8/23付
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日本経済新聞 夕刊
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製造業にデジタル技術が浸透すると、標準化した部品の組み合わせで製品を設計するモジュール生産が進展する。こうなると日本企業が得意とする現場での精緻な調整能力、いわゆる「すり合わせ能力」が不要になると思われがちだ。だが、複雑な構造の製品をうまくモジュール化するには、高度なすり合わせが不可欠である。

製品の構成要素をどう分けて、どうつなぐかを決めるには、社内外を含めた部門をまたぐ調整が必須だからだ。

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