燃料電池の寿命長く 新触媒を開発 東工大など

2017/8/21付
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日本経済新聞 朝刊
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東京工業大学の山口猛央教授らは神奈川県立産業技術総合研究所などと共同で、燃料電池の寿命延長につながる触媒を開発した。白金などの微粒子で小さなカプセルを作った。劣化の原因になる炭素は不要。発電・停止を繰り返しても触媒が傷みにくい。10年以上使える見込み。企業と協力し5年後にも実用化する。

燃料電池は水素と酸素を反応させて電気を生み出す。ガスを使い電気と湯を作る家庭用燃料電池や燃料電池車(FCV)な…

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