ユニソンプラネット、人気のページを表示
AIで閲覧データ解析
[有料会員限定]
ウェブ制作のユニソンプラネット(大阪市、金本相揮社長)はホームページ制作で、利用者の好みに合わせたコンテンツを表示しやすくするソフトウエアを開発した。人工知能(AI)で閲覧データを解析して編集に生かす。
ホームページ制作の外注費を減らしたい中小企業が自社内で閲覧率を上げられるページを編集できるようにする。
開発したソフトウエアは「A-BiSU(えびす)」。中小の医療施設や美容院など向けに8月から...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り239文字
関連企業・業界
業界: