植物が低温感じる仕組み 宇都宮大チームが解明 農作物向け応用期待

2017/8/11付
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日本経済新聞 地域経済
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 宇都宮大学の児玉豊准教授の研究グループは、植物が低温を感じる仕組みを解明した。米国の科学誌「米国科学アカデミー紀要」の電子版に掲載し、同大によれば「世界で初めて」の研究成果という。急激な気温の低下で植物がダメージを受けるのを防ぎ、農作物の収量の安定や増加につなげられる可能性がある。

 児玉准教授らは青い光を感知する光受容たんぱく質「フォトトロピン」が、低温も感知していることを発見。低温感知をきっか…

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