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政策研究大学院大学教授 西村清彦さん

経済理論生きた政策に(3)

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  2005年に東大教授から日銀の審議委員に起用され、08年に副総裁に就いた。

審議委員時代は、01年以降の量的緩和政策の解除に注目が集まっていた時期です。解除には3つの条件がありました。そのうちの1つは消費者物価指数の上昇率が基調的にゼロ%以上になること。私が審議委員になった05年、10~12月の物価上昇率はゼロ%以上でした。他の条件も踏まえた結果として、06年3月に量的緩和を解除しました。

その...

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