契約者と保険料負担者が別「名義保険」、相続税に注意
申告漏れに国税厳しく

2017/8/12付
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日本経済新聞 朝刊
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税務当局が相続税の調査で生命保険の申告漏れに本格的なメスを入れ始めた。特に契約者が実際には保険料を負担していない「名義保険」に関連して申告漏れや課税逃れが目立ち、当局は神経をとがらせる。指摘を受けないためにはどうすればいいのか。

「税務署は生命保険の申告漏れに一段と神経質になってきた」。相続税の申告業務を数多く手掛けるランドマーク税理士法人の清田幸弘代表税理士はいう。

申告が適正かどうかを精査す…

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