/

この記事は会員限定です

蘇れ 世界の浮世絵版木

各地の図書館や美術館を調査、海を渡って再び摺る 竹中健司

[有料会員限定]

「すみません。所蔵してはる古い版木があったら、それを摺(す)り直して蘇(よみがえ)らせてみませんか」

と、突然切りだして「はいどうぞ」と気安く応じてくれはる図書館、美術館、博物館はあまりない。

私は京都で木版工房を営む摺師の5代目。浮世絵木版画、扇子などの木版印刷仕事から、お寺さんの仏画、経文などの古い版木を修復したり、オリジナルデザインの作品、ブックカバーなどを販売したりしている。

□ □ ■...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1501文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン