2019年8月19日(月)

効果出る患者は全体の2割強 「併用療法」研究し拡大へ

2017/7/17付
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日本経済新聞 朝刊
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免疫薬の課題は、効く人が2割強に限られることだ。製薬会社は効く患者を増やそうと、併用療法の研究を進めている。

米製薬大手のメルクは全世界で30種類以上のがんに対して、キイトルーダの臨床試験を500以上進めているが、このうち6割以上が併用療法だ。メルクの日本法人、MSDのオンコロジーサイエンスユニットの嶋本隆司統括部長は「併用療法で有効性の向上を目指す」と期待する。

メルクは進行非小細胞肺がんの患…

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