2019年6月18日(火)

首都直下地震 減災に挑む(下) 外装、天井も揺れに強く 避難いらずの建物へ

2017/7/10付
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日本経済新聞 朝刊
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防災科学技術研究所の兵庫耐震工学研究センター(兵庫県三木市)で、首都直下地震をにらんだ新たな研究の用意が進む。2018年にも大型震動台「E―ディフェンス」を使い、地震の揺れに強い建物の設計を探る。調べるのは「非構造部材」と呼ばれる部分の耐震性能だ。

建物を支える柱やはり、床などを構造体と呼ぶのに対し、非構造部材は天井材や外装材、ドアなどのことを指す。従来、建物の耐震性能を高める際は、まず前者の柱…

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