学生納付金だけに頼らない 奨学金、事業・運用で充実
日比谷潤子 国際基督教大学学長

2017/7/10付
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日本経済新聞 朝刊
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国際基督教大学(ICU)の日比谷潤子学長は、私立大学が奨学金を充実させ、きめ細かな少人数教育を実現するには、積極的な募金活動や事業展開、的確な基金運用が重要だと指摘する。

2016年11月、国際基督教大学はメリット・ベース(成績優秀者が対象)の奨学金、「グローバルシティズンシップ奨学金」の新設を決めた。

主な対象はアジア地域からの国際学生で、出願と同時に申請する。選考では学業成績はもとより、本学…

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