2018年1月23日(火)

積乱雲連なり猛威 地形や高気圧、複合要因

2017/7/7付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

 九州北部を襲った記録的な豪雨が起きたのは、積乱雲が次々とでき帯状に連なる「線状降水帯」によるものだ。2012年7月に大きな被害をもたらした九州北部豪雨とほぼ同じ仕組みだ。梅雨の時期の西日本に典型的な集中豪雨といえるが、今回は地形や太平洋高気圧の発達など複数の要因が重なり局所的に猛烈な大雨をもたらしたようだ。

 気象庁によると、島根県などに大雨を降らした梅雨前線は5日午前から大陸の高気圧に押されて南…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

日経電子版が2月末まで無料!初割のお申し込みは1月31日まで!

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報