手術用手袋 三興化学工業(広島・大竹市) 弾性素材活用 世界で初 アレルギー発症抑える

2017/7/7付
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日本経済新聞 地域経済
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広島県西端の大竹市は臨海工業都市として、紙パルプや石油化学製品の工場が多く立地している。この地で戦前から操業する三興化学工業(広島県大竹市)は、病院で使われる手術用ゴム手袋を国内で初めて開発し、現在もシェアトップだ。

業界の先駆者

設立は1935年。当時「新素材」として注目されていた天然ゴムを活用し、農業用手袋の開発・販売を手掛けていた。農家の手を守る製品として順調に売り上げを伸ばしたが、農業の機…

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