2019年2月20日(水)

人事と組織の経済学・実践編 エドワード・P・ラジアー、マイケル・ギブス著 理論に基づく普遍的な議論

2017/7/1付
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日本経済新聞 朝刊
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世界的に著名な労働・人事関連の経済学者2人による、人事制度や組織のあり方を解説した労作。実践編と銘打たれているだけあって、その内容は極めて実践的だ。働き方改革が大きな話題となっているこのタイミングで邦訳が出たことは、とてもタイムリーだといえよう。

内容も採用基準の設定の仕方や教育への投資や組織構造のあり方など、多岐に及ぶ。労働経済学や組織の経済学の理論的枠組みをきちんと説明しながらも、数式は使わ…

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