自然が病院「クアオルト」
ドイツ発祥の滞在型保養地

2017/6/29付
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日本経済新聞 夕刊
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疾病の緩和や予防のため、山間部や森林などの自然環境の中で保養するドイツ発祥の気候療法が各地で広がりを見せている。自治体が「クアオルト」と呼ばれる保養地をつくり、森林浴やウオーキングなどを開く。健康促進による医療費削減のほか、埋もれた観光資源に目を向けて地域活性化につなげる狙いもある。

「それでは心拍数をはかりましょう」。6月上旬、山形県上山市にある標高300メートルほどの里山に50代~70代の男…

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