卓球ブンデスリーガ・Tリーグの先輩(下) 町のクラブ、選手は息子 地域一丸、乏しい資金補う

2017/6/28付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

ドイツ中部にある人口5千人の小さな町、ケーニヒスホーフェン。ここを本拠とする卓球クラブが今季のブンデスリーガ2部で優勝し、来季の1部昇格を決めた。ヘッドコーチを務めるのが、水谷隼や福原愛ら多くの選手を輩出した青森山田高校で14年指導した板垣孝司さん(46)だ。

板垣さんは2015年末で教員を退職し、プロリーグで指導する夢をかなえるためにドイツにやってきた。日本のスポーツシステムの根幹ともいえる部…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]