福島事故の影響 正しく測る 福島県立医大健康増進センター 副センター長 宮崎 真氏

2017/6/23付
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日本経済新聞 朝刊
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福島第1原子力発電所の事故は放射性物質による汚染の懸念を広げた。福島県立医科大学ふくしま国際医療科学センター健康増進センターの宮崎真副センター長は早野龍五東京大学名誉教授と福島県伊達市の住民のデータを分析。住民が浴びた放射線量では当初の推定と実際の測定の間に違いがあることや、汚染土壌を取り除く除染の効果が限られることを明らかにした。

これまで旧ソ連のチェルノブイリ原発事故など大きな放射線事故の…

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