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作業員被曝の貯蔵容器内 26年間点検せず

原子力機構

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日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で5人が被曝(ひばく)した事故で、機構は8日、被曝の原因となった放射性物質を入れていたステンレス製の貯蔵容器を26年間開封していなかったと明らかにした。

貯蔵容器は計21個あり、1991年に封を閉じてから外観に異常がないか定期的に確認していたが、内部は点検しなかったという。

原子力機構によると、放射性物質の粉末が入った容器を包む樹脂製の袋...

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