商社マン、カナダ演劇に恋
駐在中に劇場通い 53作の戯曲翻訳し日本に紹介 吉原豊司

2017/6/1付
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日本経済新聞 朝刊
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商社マンとして31年、その後も10年住んだ愛する国カナダと私を結びつけているのは演劇だ。はじめは仕事のかたわら、退職後は時間の許す限りカナダ戯曲を翻訳し、気がつけばもう傘寿だ。

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骨太の作品が魅力

カナダ演劇が日本で上演されるようになったのは1980年代から。斬新な魅力が少しずつ知られるようになってきた。ほとんどが私の訳だが、理由はほかに手をつける人がいないからである。

上演許可の仲介…

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