給与総額、10ヵ月ぶりに減少
働き方改革で残業減、懐直撃

2017/5/13付
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日本経済新聞 朝刊
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厚生労働省が9日に発表した3月の毎月勤労統計調査(速報値)で、1人あたりの名目賃金にあたる現金給与総額が10カ月ぶりに前年同月を下回った。企業などが長時間労働を見直した影響が大きいとみられる。働き方改革は家計の懐を寒くするのか。消費にはどう響くのだろうか。

1人あたり給与総額(従業員5人以上)は27万7512円と0.4%減少した。内訳は基本給などの所定内給与が0.1%減、残業代にあたる所定外給与…

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