宅配危機、中国も 16年、小包5割増
人手不足で遅配・紛失

2017/4/15付
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日本経済新聞 朝刊
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【上海=小高航】中国の宅配ビジネスがパンク寸前に陥っている。インターネット通販の急拡大で2016年の宅配小包は前年比で5割増加。深刻な人手不足が重なり、各地で小包の遅配や紛失が頻発している。日本の宅配システムに比べ元々の品質は大きく劣るものの、荷物急増と人手不足という構図はヤマト運輸などが直面する宅配危機と似通っている。

「半月たっても荷物が届かない」「4千個の小包が野ざらしになっている」。今年…

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