2019年1月24日(木)

沖縄将棋 再興への一手
にぎやかに指す伝統の「チュンジー」、教室開き次代へ 仲村顕

2017/4/5付
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日本経済新聞 朝刊
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将棋の駒を握りしめ、バチンと相手の駒にたたきつける。もし通常の将棋の対局だったら無礼だと叱られるだろう。沖縄の伝統将棋「チュンジー(象棋)」を楽しむ流儀のひとつだ。

ルールは中国将棋のシャンチーとほとんど一緒で、にぎやかな音をさせて打つのが特徴だ。駒の呼び方や道具も独特だ。15世紀までには中国から伝わり、戦前まで長くたしなまれた遊びだったが、戦禍によって下火になった。

私は大学時代に事典を読んで…

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