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外国人材を考える(下)「働きに行きたい国」めざせ

日本の利益のみ重視は困難 森千香子 一橋大学准教授

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3月半ば、以前聞き取り調査で会ったナンシーと半年ぶりに再会した。10年前にオペア留学(ホームステイ先でベビーシッターをしながら滞在)でコロンビアから渡米。プログラム終了後もさらに英語力を磨くため米国内にとどまり、ニューヨークでナニー(プロの育児業)の仕事を続け、今年31歳になる。人懐こい、はち切れそうな笑顔は以前と全く変わらない。だが話し始めた途端、表情が曇った。

「トランプ氏が勝って以来、怖くて...

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