バナナちくちく 現る絵画
皮を針でつついて作品づくり、移ろう変化に趣 エンドケイプ

2017/3/28付
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日本経済新聞 朝刊
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手元にバナナが1本あるとしよう。さて、あなたはどうするだろう? 「果肉を食べるためにまず邪魔な皮をむく」という方が大半だろう。ちょっと待ってほしい。あなたがむこうとしている皮は立派な"カンバス"になるかもしれないのだ。

写真は江戸の浮世絵師、喜多川歌麿の作品を模写したもの。バナナの皮が黒ずんでいるのを誰でも見たことがあると思う。こうした自然現象を利用して描いた、名付けて「バナナート」だ。これまで…

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